ジャン=ピエール・メルヴィル

5ー2170  この手紙を読むときは

Quand tu liras cette lettre
(この手紙を読むときは)  1953年・フランス

2021年6月14日(月)  セルDVD

監督  ジャン=ピエール・メルヴィル
主演  ジュリエット・グレコ

感想の前に
この映画に出てくる地名「レ・ザルク(Les Arcs)」は
フランスの北の方(ドイツやイタリアとの国境にも近くなる)
の有名スキー観光地ではなく

カンヌからマルセイユに向かう道路(線路)の途中にある街です。
(大雑把に見て、3分の1ほどのところ)
多分小さい街なのではないでしょうか?
70年前は「療養施設しかない」と、台詞で言われていました。

今現在、カンヌからマルセイユは、有料道路使用の車でも
電車でも2時間ちょっとかかるようなので
70年前に「カンヌからレ・ザルクまで列車で2時間」
というセリフは妥当だと思います。
(マルセイユまでは6時間ほどかかったのでしょう)

日本でも全然別の土地なのに、同じ名前の場所はありますよね?
きっとそうなのだと思います。



感想
今までに見たこの監督の作品はあまり好きではありません。
「影の軍隊」は、まあまあでしたが。。。

私が大好きなフランス映画を途切れさせたノワール系の方です。
感想に書いてあるのは内容ばかりですが
たしかに、光と影・美術などの演出は
すぐれた作品だったように思いました。

以下、この感想文は映画の内容や結末についても書いてあります。
未見の方はご注意ください。
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この監督の2021年1月までの鑑賞記録

こちらです → 「映画鑑賞の記録」 ジャン=ピエール・メルヴィルのカテゴリー



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