EL ANGEL(永遠に僕のもの)  
2018年・アルゼンチン/スペイン

2021年5月10日(月)  ザ・シネマ
監督  ルイス・オルテガ
主演  ロレンソ・フェロ

感想
内容も何も知らずに見て、
序盤であららの成り行きで、やめても良かったんだけど
だらだらと見ました。

まあ、こういう人が事実いたというのは事実なので
仕方ないし、その人も顔が美しい人で(今は爺さん)
俳優も美しいので、ふーんという感じで見ました。

あまりサイコパスとか思わず、この人は
生まれつきそういう人なので、
サイコパスという事かもしれないけど
別に強く思う事はないです。

ゲイのことも相棒の人はそうだったけど(多分バイ)
主人公はどうなのか分かりませんでした。

全体的に面白くないとも面白いとも
どっちでもないです。

でも「ガラスの城の約束」とか「喜望峰の風に乗せて」とかよりは
さっぱりしていて、見やすかったかな?(笑)





この映画の結末

事実かどうかは分からないが
映画の最後は、一度捕まってまんまと脱出。
しかし母親に電話してもうすぐ捕まる。
踊っている。

事実の人はいまだに終身刑で受刑中。



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