THE HANGING TREE (縛り首の木)  
1959年・アメリカ

2021年4月21日(水)  BS3
監督  デルマー・デイヴィス
主演  ゲイリー・クーパー

感想
この映画の主人公の俳優、ゲイリー・クーパー
ヒッチさんお気に入りの俳優、ケイリー・グラント
「アラバマ物語」の俳優、グレゴリー・ペック

この3人の名前が、どうしてもごちゃごちゃになります(笑)。
顔が違うのはよく分かるんですが・・・。
(ジェームス・スチュワートは同じような年恰好でも
 名前が全然違うから絶対に間違えないよ・笑)

外国人だと、日本人のこういうごちゃごちゃになる名前って
きっとあるでしょうね?

この映画の成功の秘訣は、
マリア・シェルを使ったことでしょうね?
もちろんゲイリーさんも良いんですが(笑)。

しかし、緩いところもあって、あの若者
彼の正体があの金鉱の奴らに最後まで分からないなんて・・・。

西部劇というよりは、普通のドラマでしたね。
金鉱って怖いよね、でもね、やっぱ皆で助け合うのは
素晴らしいよねって思いました。
(反目したら、全員的に回すけど)

ラスト以降に希望を持ちたいと思いました。



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この映画の結末

主人公が縛り首になりそうになった時、
女が金や権利書をもって走ってきた。
これをあげるからと、命乞いをする。
主人公のことなど見抜きもせずに
それを奪い合う、多くのやつら。

そしてその木の下。
女にひざまづく主人公。
その後ろに若者がほっとしている。

きっと3人で別の町でやり直せるだろう。
若者にはふさわしい相手ができるだろう。



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