THE YEARLING  (子鹿物語)  
1946年・アメリカ

2021年4月2日(金) BS3
監督  クレランス・ブラウン
出演  グレゴリー・ペック  ジェーン・ワイマン  
クロード・ジャーマン・Jr.(ジョデイ役、めっちゃ可愛い坊や)

感想  
前からタイトルを知っていてご縁がなかったので
嬉しいオンエアに飛びつきました!

この映画は良い作品でした。
真ん中くらいの主人公の坊やの親友の死の
お葬式の場面だけでも涙涙、見るに値しました。

お父さん(グレゴリー・ペックはやっぱすごいわ)の
お葬式の言葉として

「彼は不自由な体だったけれども、今は自由になって
何の不自由もなく」というひと言に

無表情だったお母さん
(すごく年の離れた可愛い末っ子で、お婆さんくらいの年齢)の
顔が輝き、涙と微笑みの混じったその顔に、私はうたれました。

他のこの映画の本筋である、主人公の坊やの成長と
小鹿が成長することでの自然への想いと
空腹の恐ろしさと
未開の地をこうして数家族がおこして、今につながる素晴らしさと、
いろんなこと、全部良かったです!

ジェーン・ワイマンも若くてサーク監督シリーズのときとは
ちょっと別人っぽい!

とにかく、見られて良かったし、素晴らしい作品でした♪





この映画の結末

フラッグを撃ち、心身ともに傷ついたジョデイは家を出てさまよい
空腹で倒れ、ボートで流される。

大きな川に出た時に、大きな船にぶつかりそうになり
助けられ、自分の力で帰宅する。

父と話し合う、もう大人になっていて、ここで農業をするという。
母とい抱き合い、分かり合う。



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