THE SHEPA OF WATER  
(シェイプ・オブ・ウオーター)
2017年・アメリカ

2021年2月28日(日)  ムービープラス
監督  ギレルモ・デル・トロ
主演  サリー・ホーキンス

感想
オスカー授賞式を見てからずっと気にしていた作品で、
オンエアに飛びつきました☆

良かったです。
とても雰囲気があったし、たしかに音楽や美術も良かった。
(オスカーは作品・監督・作曲・美術の四賞)

でも、まあ、なんというか、愛というのともちょっと違って
「パンズ・ラビリンス」の監督さんだものね・・・。

オクタヴィアさん(助演女優)は本当にお上手でした!
主演の方もまあうまいことはうまかったけど
やはり特徴のある演技はしやすいからね・・・。

夢の中で踊る、あの50年代特有の(設定は62年だけど)
ミュージカルシーンは素晴らしかったなあ!
そういうとこは、監督が素晴らしいって思うよ☆

ちょっと玄人好みの作品ですね。。。
独白が彼で良かった、長生きしてほしかったから。
この頃はまともな店では、ゲイも黒人もお断りで
あの軍人さんの家庭がアメリカの成功全てって感じでしたね!
東西冷戦も、尻尾切りのスパイも、ありがちで素敵(笑)。

「ドリーム」で見たような女性活躍はなくて
事務員さんと掃除婦さんだけでしたね・・・。

二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ、と
思っておこう!



この監督の今までの鑑賞記(監督のみ)

パンズ・ラビリンス(06・メキシコ/西/米) ・・・ 2-1961





この映画の結末

ソ連のスパイはソ連側から撃たれるが、
ソ連人をあの軍人が殺して、スパイから半魚人の行方を聞く。

黒人女性の夫が事実を言ってしまい、
画家と3人で逃げるが、桟橋で捕まる。

軍人は殴った画家に反撃され、半魚人に首を斬られる。
警察が来て、画家と黒人女性の見る前で
二人は水へ飛び込む・・・。

そして序盤の独白の終わり。