CHINA GATE  (チャイナ・ゲイト)
1957年・アメリカ

2021年2月21日(日)  ザ・シネマ
監督  サミュエル・フラー
主演  ジーン・バリー / アンジ―・ディキンソン

感想
う~ん、この監督らしい怖い作品でした。
そしてこの監督らしく、非常に感想が書き辛く、
どうにもこうにも・・・私の筆力ではね(笑)。

まあ、こういうことはきっとこの戦争?では
あったのかもしれないのでしょうし、
誰かから聞いて作ったのかもしれないけど
とにかく、リアルといえば良いけど・・・怖い。

でも見ずにいられない、それがサミュエル・フラー。

「最前線物語」の人たちがまわりまわって
ここまで来たような感じも受けました。

しかし、男はどんな地位にいても
自分が惚れて連れて行きたい女を目の前にすると
戦時であろうが、忘れるんだなと、悲しいし、バカだよね・・・。

あと今月の「100分 de 名著」で考える肌の色とかで
自分の子供が自分とは違う顔をしている事に
日本人は(国際結婚を除いて)あまりないから
その衝撃度をどうこう言えないと思いますし
ラストシーン以降は、良い方向にだけ考えたいように思いました。





この映画の結末

その作戦で生還したのは主人公と足を怪我した黒人だけだった。
ヒロインはソ連に誘う少佐をベランダのようなところから落として
自分を犠牲にして、その作戦を完遂したのだ。

後日、書類ができて、主人公はヒロインとの間に生まれた我が子
息子だけど顔が中国人の(ヒロインの祖母が中国人)
その子を連れてアメリカに帰る・・・息子を愛せるか?
きっと愛せると、私は信じたい。

いつか他の人と再婚しても息子を可愛がると、信じたい。



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