GRAY LADY DOWN  (原子力潜水艦浮上せず)
1978年・アメリカ

2021年2月17日(水)  シネフィルWOWWOW
監督  デヴィッド・グリーン
主演  チャールトン・ヘストン 

感想
なんというか、既視感の強い作品でした。
最初の軍へのお礼の言葉は、この前やこの頃の映画や
ヘストンさんの作品でよく見たし、

潜水艦の映画だと、まあこういう事が多くてね(笑)。
仕方ないんだけど・・・。

で、あの貨物船のことが一切描かれなかった事と
あの大佐が出てきたときに
どうなるのかがわかるような作りでしたね。

だいたい、最初にこれで勇退して、次の人になるという
その人さえも、もう一人の故郷の英雄と共に
ああいうことになって、というか、させて、
ヘストンさんの作品では、必ず彼が生き延びるので
何ともねえ・・・。

奥さん方は一瞬で終わりだし、
まあ78年なら引っかかっていても良いはずなのに
今まで知らなかったんだから
まったく興味の外だったんでしょうね(笑)。

ま、見て損したとまでは思わなかったけど
あんまり・・・でした。





この映画の結末

一回目の救出はうまくいき、二回目のときに
また地滑りが起きて、とうとう潜水艦は落ちる・・・
その時、あのミニ潜水艦の大佐が自分を犠牲にして
落ちるのを止めた。
上ではミッキーが見ていて、その場の人も全員凍る。

その後の残り全員が助かった。
上の艦の船長が大佐のことを知り、苦渋の顔。
ヘストンさんも、多くの犠牲を出したので渋い顔。

そして、最後の字幕にこの仕事をする
上の艦は実際にあって、働いていると出た。