THE GLASS CASTLE  (ガラスの城の約束)
2017年・アメリカ

2021年2月13日(土)  ムービープラス
監督  デスティン・ダニエル・クレットン
主演  ブリー・ラーソン

感想
これはもう、実話であれ何であれ、内容が悪いので
私的には演出や演技や美術等の評価には行けず
こころがくじける作品でした。

主人公は、私と同世代でしょ?
エンドロールの存命中の父親のインタビューや
今も存命中だと思うけど同じ頃の母親へのインタビューや
やっぱりと思った本人の書いた回顧録を考えると
どうしても許せないし、信じられないし、拒否感が強くて。

ブリー・ラーソンさん好きで、楽しみにして見たのに
タイトルも良いのに、なにこれ?でね・・・。

いくらアメリカが広くて、他人のことはどうでも良くても
あの両親が捕まらないのはおかしいし、
中盤以降の子供たちが精神的に自立して以降のお話も
なんだか「?」ばっかりで、

他人の親を悪く言うのはいけないのかもしれないけど
そういう人たちの子供だから回顧録で儲けたんだろうし、
それをもの好きに映画にして、出て・・・全員寒気がする。

見ない方が良かった、今年初の評価下の作品でした。



追伸:あの父親が受けたその母親からの虐待って事実なの?
もし事実でなければ、映画に入れる意味ないよね?
気持ち悪い。





この映画の結末

事実の通りに、父親は60歳で他界。
母親は相変わらず絵を描く。
妹は西海岸へ。
弟は警察官になって妻子もいる。
自分と姉はNYで生きている。

自分は彼氏とも別れ、大きな会社も辞め、
フリーで小さい家に引っ越し、家族が集まる。
父親の絵をもって母親も来た。