全体の感想

今年の上半期は、2回だけ映画館に行けました!
下半期はもっと行きたいです!

オンエアで映画はたくさん見ましたし、
昨年11月から今年2月までネットフリックスでたくさん見たし、
セルもほんの数枚買いました。

特にこういう系統の映画を見ようとか
そういうことは考えずに淡々と見ました。

全体的に洋画・邦画ともに特に良い作品もあり、
駄作もあって 自分的には良い半年間だったと思います。

以下、上半期 なので、簡単に各順位と、
それぞれに ひと言だけを、書かせて頂きます☆  
(各項目、50音順)




≪ 邦画 ≫


初見邦画 「☆」この半年で2本

  ◇東京裁判  
      やっと覚悟を決めて見ました!
  ◇はい、泳げません  
      琴線に触れるような映画でした!

特別賞
    

  特になし  


初見邦画 ワースト
  (△×と△が多いので×のみにしました)

   リカ ~自称28歳の恋愛モンスター~  
     これは映画として公開してはならなかった作品です。


再見邦画 ベスト  殿堂入りは、順位には入れません

  3本見ました。「☆」は、なかったです。




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≪ 洋画 ≫


初見洋画 「☆」この半年で5本 

  ◇牛泥棒  
     昭和17年、よくこの映画を作った国と戦争したよね(笑)。
  ◇幸せへのまわり道  
     なんかめちゃくちゃ良かった♪
  ◇チア・アップ!  
     10歳以上年長の人たちだけど、私の世代もいずれ・・・。
  ◇ファーザー  
     私にはこの経験はないから、すごいと思うだけでした・・・。
  ◇みかんの丘  
     とにかく、すごく、すごく痛いです。


特別賞「たくさん見たよ・別に嬉しくないで賞」 
 
  映画監督 エリック・ロメール


初見洋画 ワースト1のみ
  (△×と△が多いので×のみにしました)

  ◇気狂いピエロ  
     思い出したくもない、最低!


再見洋画 ベスト  殿堂入りは、順位には入れません。

  ☆50音順 計1本
  ◇女神の見えざる手  
     まだ何年も経っていないからねえ・・・。



下半期も良い映画に出会いたいです♪  
感謝です☆