お引越し  1993年・日本

2021年9月10日(金)  日本映画専門チャンネル

監督  相米慎二
主演  田畑智子

感想
田畑智子、可愛い!!

この映画は今までも鑑賞のチャンスあったんだけど
中井貴一も桜田淳子も嫌いなので見なかったんです。
今回はもう見るものが少なくなってね(笑)。

で、先日見た森田監督よりもさらに10年も早く、
もう20年も前に他界なさっていたんですね・・・相米監督!
本当に早かったんだなあ・・・。
あまり好きではなかったけど、もう作品が増えないので
なるべく見るようにしたいと思います。

れんこちゃんは、でも、恵まれているよね(笑)。

私は自分がどうだったのかを思うと、いろんな家庭があるけど、
両親が仲良くしていたのを見たことは一回もなかったし、
たいへんな家に生まれたと今も思っています。

れんこみたいに言いたいこと言えたなんて一回もなかったしね(笑)。
弟も同じだったと思うよ、試練の子供時代でした(笑)。

なので、この映画はふーんと見ていたくらいです。
この両親は昔は仲が良かったらしいから、まだマシじゃん(笑)。
子供が一人でもいるなら、その子が成人または「しっかり」するまでは
なるべく離婚しないでいてほしい・・・。

この映画では、若い時に付き合って子供ができて
結婚した・・・そういう夫婦が描かれていて、
あちこち子供たちが出ていて、何となく、生涯独身だった人が
作りそうな映画のように思いました。

鶴瓶が若かった!
素直に育っているれんこも、あの男の子も、大人っぽい女の子も
頑張ってくれと思いました。

終盤のあの映画的な表現は今現在の目で見ると
子供を一人にしてあんなことはダメだとしか思えないけど
30年近く前の映画だし、仕方ないかな?

それから「母親との和解を経ての学級での発表」は、
私の中ではイミフのファンタジーでした。
全体的には普通の作品でした。





この映画の結末

母親と和解して、新学期の国語の授業で
自分の家庭の話を皆の前で発表した。

未来へ向かうれんこで終わり。



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