SISSI  (プリンセス・シシー)  
1955年・オーストリア/西ドイツ

2021年7月26日(月)  初見時とは別のBSプレミアム

監督  エルンスト・マリシュカ 
主演  ロミー・シュナイダー

感想
ロミー・シュナイダーは
他界した女優さんで一番好きかもしれません。
ヨーロッパの人らしくて、でも何ヶ国語も話せて、
今のビノシュさんやコテイヤールさんの先輩です。

今回急にこの作品を再見しましたが
続く2作品は辛い内容を覚えているので見ません。
もちろんこの作品の内容もほとんど覚えていた通りでした。

初見時感想の④は違ってホッとしました。
私は息子のお嫁ちゃんが大好きです♪から。

あとはほとんど同じで特に⑦と⑧はこれからも、
そのまま大切に覚えてい続けます。

今回は特に姉のネネさんがいじらしくて
でも、帝国内のある国の王子と結ばれるって
それはそれで素晴らしいことだしね、二人共好き同士なら
宮廷がない方が良いに決まっているものね(笑)。

とにかく、ロミー・シュナイダーの若くて、
まだ女優の道を捨てることもできたのに
国民がこれで熱狂して、本人と役柄を一緒くたにしてしまったのは
うなずけるし、女優の道を歩いてくれて良かった。

その後のあれこれ私生活が可哀想だけど、
女優としては素晴らしい作品を一杯残したと思います。
(作品の出来は悪くても、50~80年代を駆け抜けていった感じです)

私が好きなこの女優のことを
悪く言われてメッチャ気分害していたけど、
ジュデイ・ガーランドも同じで、ネット時代には
知らなくても良いこといっぱい知るから
今後は自分の中で大切に守り抜きます!

シシー、再見して本当に良かった!



初見時の感想は  →  こちら





この映画の結末

皇帝の母や宮廷のしきたりが怖いが、
両親にも励まされ、
姉も帝国内のある国の王子とうまくいき、
姉妹の仲に変わりがないと分かり、
何よりも皇帝への愛を胸に、故郷の人々に見送られて
シシーは旅立った。

結婚式のシーンで終わり。



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