再見  KAOS  (カオス・シチリア物語)  
1984年・イタリア

2021年7月26日(月)  セルDVD

監督  ダヴィアーニ兄弟
主演  

感想
なんかもうメッチャ覚えていて、
最初は覚えてないと思い込んでいたんだけど
全部のエピソ―ドが始まると同時にするすると出てきて
6年も経っているとは思いもしませんでした(笑)。

今回見るのは実際3回目ですが
2回目は初見と同年の再見だったのでカウントしていないので
今回が再見となります。



プロローグ
これは今なら絶対に作れないカラス虐待なので
シチリア人のカオス度が分かります(笑)。


第1話 もう一人の息子
全部すぐに思い出したけど
今の山田孝之をもっと人相悪くしたようなあの
悪者であり息子である俳優さん、印象深すぎ(笑)。


第2話 月の病
結局、夫婦でやってゆくしかないわけで
それを分かったサロはやっぱり第4話の馬車使いでした(笑)。


第3話 甕
貧富の差とかいろいろ思うけど
最後皆で出て行って帰らなければ面白いけど
そうはならないところがミソです。


第4話 レクイエム
結局、人を悼むときって自分を痛んでいるんだよね。


エピローグ
あの眩しい白い砂(軽石)に、青い空と
グラデイエーションの海の深い色合い
この映画は変な話ばっかりだったけど
あの美しい少女の空を飛びたい気持ちが
それだけで、見て良かったなあなんて気持ちにさせてくれます。



初見時等の感想は  

カオス・シチリア物語(84・伊) ・・・ 5-669
カオス・シチリア物語(84・伊)(同年の再見) ・・・ 5-669





この映画の結末

第1話
結局、夫を殺した男に犯されて産んだ子は
本当に良い子なのに可愛いと思えない、会いたくもない。
14年もほっとかれている、長男次男へ充てての手紙を来週も書く。

第2話
満月の晩が明けて、夫婦でやっていくしかないと
サロと母親は分かったので早々に帰宅した。

第3話
甕は注文主自身が割って、直し手は出られた。
一瞬死んだと思われたが、元気いっぱい。
皆を引き連れて出てゆく(ハーメルンの笛吹みたい)

第4話
母親の思い出話を聞く。
一人たたずむ。



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