再見  Mediterraneo 
(エーゲ海の天使) 1991年・イタリア

2021年7月18日(日)  
ムービープラス(初見時とは別のオンエア)

監督  ガヴリエーレ・サルバトロス
主演  クラウディオ・ビガリ

感想
この映画大好きだけど、内容があやふやで
私の初見時のとらえ方で良かったのか
ちょっと不安もあったので、この機会に再見しました。

そしたら何一つ変わらず同じように思いました。
ただ最終シークエンスは何十年もあとだと分かりました。
杖をついていたものね・・・

もしかしたら製作時ということかもしれないけど
それだと約50年後になるから
もうちょっと前かもしれませんね?

私はこの映画で、子供たちを追って、
あの白いシーツをまくって、
大勢の島民を発見するシーンが大好きです♪

絵空事かもしれないけど、ドキュメンタリーでない限り
映画にはいろいろな自由な表現が許されると思います。
戦時中のイタリアやギリシャのことを知らないからね、
それで良いのだと思います。

当事者が見たら「ちゃうちゃう」となるかもしれないけど
それはもう仕方ないことだと思います。

しかしエーゲ海の空は青いね!
ピカーン晴れでしたね!

もう30年も前の映画なんだ・・・ビックリです。
初見時からも11年経っています(笑)。



初見時感想のは → こちら





この映画の結末

イギリス兵が入って、戦争が終わっていたことを知り
イギリス兵に送られてイタリアへ帰ることになった、
ここへ来てもう3年も経っていたのだ!。

しかし、娼婦と結婚した彼は絶対に帰らないと言い
脱走兵扱いになったが、中尉以下知らない事にした。

他の人は帰った。
入れ替わりに島の民間人の男たちが帰ってきた。

・・・そして数十年後。
中尉だった彼が島を訪れる。
あのフレスコ画を見る。

そして食堂を営んでいた元娼婦の彼女のお悔やみを
夫である脱走兵に言いに行った。

するとこちらへ、と案内され、元軍曹と再会する。
元軍曹はイタリアでは生きられずここに戻ってきたのだ。

3人で話して乾杯(献杯)する。
空は美しい。



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